【補助金の加点】
「えるぼし3つ星」/補助金の採択率アップと採用力の強化を目指す。

株式会社レマークス

業種:生活関連サービス業/福祉業
サービス:サービス: コインランドリー・洗車場の運営、福祉サービス など
取得した認定:「えるぼし」3つ星
00.webp
大阪府でコインランドリーや洗車場の運営、福祉サービスなど多角的な事業を展開する株式会社レマークス様。女性採用の急増に伴い、働きやすい環境づくりと補助金申請のアドバンテージ獲得を目的に「えるぼし認定」(3つ星)を取得。
今回は、代表取締役の伊藤様に、認定取得の背景や導入後の具体的なメリットについてお話を伺いました。
【取得の背景】

補助金の加点と、従業員に選ばれる会社づくりの両立。

――今回「えるぼし認定」の取得を目指された、最初のきっかけを教えてください。
<伊藤様>
申請しようと考えていた補助金の公募要項を読んでいた際に、加点項目として「えるぼし認定」の記載があるのを見つけたのがきっかけです。そこで初めて「えるぼし認定」を知り、取得を目指すきっかけとなりました。
――補助金の要項が入り口だったのですね。補助金申請において、「えるぼし認定」取得による加点効果は大きいのでしょうか?
<伊藤様>
はい。補助金には必ず採択率があり、他社とどう差をつけるかが非常に重要です。事業内容を磨くのはもちろんですが、そこだけで圧倒的な差をつけるのは限界があります。そこで、客観的な評価に基づく「加点」をいかに積み上げるかという戦略が必要になります。
「えるぼし認定」のいいところは、あらゆる補助金の審査において共通の加点対象となるなど、非常に汎用性が高い点です。受給額が大きな補助金ほど確実に取りたいですし、少しでも採択の確度を上げておきたいというのが経営者としての本音です。ですから、そうした場面でしっかり加点が得られるというのは、非常に心強いですよね。わずかな点数の差が合否を分けますから、加点項目を確実におさえ、採択率を高める上で「えるぼし認定」はとても有効だと思います。
――補助金以外の目的についても、何かきっかけや必要性を感じていたのでしょうか。
<伊藤様>
そうですね。弊社はもともとコインランドリーと洗車場の運営からスタートした会社でしたが、ちょうど福祉サービスも本格的に展開し始めた時期で、従業員数を一気に増やすタイミングでした。組織の規模が急速に大きくなる中で、就業規則の整備を含めた「女性も活躍しやすく、従業員が長く、安心して働ける環境づくり」が必要だと感じていました。
福祉業界は数ある会社の中から「選ばれる会社」にならない限り、採用は非常に困難です。補助金の加点という実利に加え、えるぼしの基準に合わせて社内を整えていくことは、求職者に選ばれるための指標の一つとなります。
【専門家選びの決め手】

「えるぼし認定」の専門家は希少/
信頼できる社労士にサポートしてもらえる安心感。

――認定の必要性を感じつつも、自社で進めるのではなく専門家への依頼を選ばれたのはなぜでしょうか?
<伊藤様>
最初は自社で取得する方法を調べたのですが、知識がない中で自分たちだけで進めていくことの難しさを実感し、すぐにプロに代行してもらおうと思いました。自身でWEB検索する中で、手軽に取得できるといった表面的な情報もありましたが、実際は専門知識がないと分かりにくい部分が多く、わずかな不備や解釈の相違で希望するランクが得られないリスクはもちろん、自分たちだけで進めても到底スムーズには取れそうにないな、と感じたんです。
――なぜTRIPORTを選んでいただいたのでしょうか?
<伊藤様>
TRIPORT さんとは、自社の創業当初から助成金の活用などでずっとお世話になっていて、コミュニケーションも円滑ですし、社労士として信頼していました。
えるぼし認定の取得サポートをお願いできる専門家を探そうにも、「えるぼし認定」の知識やノウハウがある専門家は意外と少なく、相談先に困っていたんです。そんな中で、TRIPORTさんに「えるぼし認定」の取得もサポートしてもらえるのか相談したところ、ちょうど積極的に支援を開始したと伺い、専門的な知見を持つプロに伴走していただけることの安心感はもちろん、これまでのサポート実績や効率的で確実なやり取りがあったことが、最大の決め手となりました。
【サポートの満足度】

実務負担を最小限に抑え、最上位の「3つ星」を取得。

――実際に進める際、そのプロセスや進め方はどうでしたか?
<伊藤様>
本当に助かりました。段取りが非常にスムーズで、何をすべきかが常に明確でした。もちろん、自社で用意しなければならない書類はいくつかありましたが、基本的にはTRIPORTさんから指示されたものを揃えてお渡しするだけでした。指示が非常に的確だったので、準備に迷うこともありませんでした。コミュニケーションも非常に効率的で、こちらの負担を最小限に抑えてスマートに進めていただけた点も、非常に助かりました。
それと、労働局との煩雑なやり取りをすべてお任せできたのは、すごく楽でしたね。労働局とのやり取りは基本は固定電話でのやり取りになりますし、対応時間も限られています。担当者に繋がらなければ自分のタイミングで話を進められませんし、専門知識がないまま難しい質問をされることもあります。そうした特有の複雑なやり取りをもし自分たちだけでやらなければならなかったら、相当な時間と労力が削られていたと思います。本業に集中しながら、認定まで辿り着いたのはプロにお願いしたからこそだと思います。
【今後の展望】

補助金、採用、金利優遇。
あらゆる場面で認定を活用していきたい。

――認定取得によって、どのような変化がありそうでしょうか。
<伊藤様>
まず補助金の面では、今後の申請において確実に加点が得られるようになるので、これを戦略的に活用していきたいですね。
また、採用面でも「女性が働きやすい会社」という客観的なお墨付きがあることで、同業他社との大きな差別化につながると期待しています。求職者の方にとって、数ある会社の中から弊社を選んでいただく際の強力な安心材料になりますよね。
さらには、今後の事業拡大を見据えた金融機関からの借り入れにおいても、金利優遇や審査面でのプラス評価が得られることにも期待しています。取得したこの認定を、これから様々な場面でどう活用していけるか、今からとても楽しみです。
――えるぼし「3つ星」を、今後も維持していきたいとお考えでしょうか。
<伊藤様>
もちろん、維持し続けたいと考えています。今回のプロセスを通じて、もし自社だけで取得しようと思ったらどれほど大変かということが身に染みて分かりました。一度手にしたものを無駄にせず、適切に維持していく方が負担も少ないですし、楽ですからね。また1から取得し直す労力を考えれば、今の基準をしっかりと守り続ける方が絶対に効率的です。
【検討中の企業へ】

補助金受給を狙うなら欠かせない。
事業の初期段階から体制を整えておくのがおすすめ。

――どのような企業にお勧めですか?
<伊藤様>
特に補助金を獲得したいと思っている企業には、「えるぼし認定」の取得は特におすすめです。受給額の大きい補助金も含め、あらゆる補助金の加点項目になりますから。補助金の加点については、星の数に関わらず評価されるケースが多いので、まずは1つ星からでも狙えるなら確実に取得しておく価値は十分にあると思います。
また、「えるぼし認定」の取得は、できるだけ早いうちから取り組んでおくのが良いと感じました。会社の規模が大きくなってから社内体制を整え直すのは非常に骨が折りますが、事業の初期段階で土台を固めておく方が、結果として楽ですし、スムーズに組織を作っていけると思います。
――伊藤様、本日は貴重なお話をお聞かせいただきありがとうございました!
総合評価・プロポーザル方式に参加する企業様へ
総合評価・プロポーザル
総合評価・プロポーザル対策に!
「企業評価点」の加点でライバルに競り勝つ!1点の差で案件を逃したくない企業様へ。
採用競争時代の、新・ブランディング戦略
女性活躍推進コンサルタントが、
「えるぼし認定」のスムーズな取得をサポート